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16歳のときに1度だけ会った女子大生から8年ぶりに来た連絡が「うちの旦那を紹介するよ!」だった。

16歳のときに大阪から東京に一人で遊びに来た時にライヴハウスで会った、当時大学生だったお姉さんから八年ぶりの連絡がInstagramで来た。「最近結婚したんだけど、うちの旦那とリッキー、気が合いそうだから紹介するから今度ご飯行こう!」とのこと。当時はmixiで繋がってた人だけど、流れ流れ着いて、今はTwitterInstagramで近況を確認しており、その人は保健室の先生になっており、自分は就職を控えた大学四年生となっている。当時、その人と僕が知り合うきっかけになったバンドはもういないのに、こんな連絡が来るのは嬉しい。こういうことが起きるから、なんだかんだSNSをやり続けるのかもしれない。


2010年代が始まった頃はTwitterをきっかけに高校生が孫正義に会ったり、ジャスミン革命が起きたり、なんだかSNSによって世界は好転するんじゃないか、ポジティブな革命が起きるのではないか、と人々は信じていた。2010年代の折り返し地点となった2016年、Twitterは殺伐とした世界になり、Facebookは嘘ニュースが撒き散らされる場所になった。SNSによって、世界は好転したとは誰も言えないし、信じられなくなった。

ただ、少なくともSNSは自分の人生の可能性を広げて、自分の人生を好転させる存在だったのではないかな、と思った。

 

という訳で今晩、八年ぶりに会うのが楽しみだなーと思いながら、昼飯を食べてる。