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高田馬場の10°cafeで働く、お洒落過ぎるフランス料理を作る早稲女にインタビューしてみた

以前、 NAVEREまとめで「現役早稲女が作るフランス料理がおしゃれすぎる件について」という記事を書いた。内容はお洒落過ぎるフランス料理を作る、高田馬場の10° cafeで働く、 早稲田の女子大生、chimqiさんの instgramの写真を載せただけの簡素なもの。折角だからきちんとした形で記事を書けばよかったなーと前々から思っていた。そんな折、今週土曜日開かれる「10° cafe四周年パーティー」で彼女のフランス料理が振る舞われるという話が耳に入ったので、いい機会ですのできちんとまとめてみました。

 ではまずは彼女について大まかな人物像を伝えるためにまずは写真から!

10° cafeで撮影されたchimqi氏

 

来てくれた方ありがとうございました。 #10docafe

Maï Sekiguchiさん(@chimqi)が投稿した写真 -  

 

instagramで話題のお洒落過ぎる料理の写真たち

 

桃とモッツァレラ #salad #fruitsalad #peach #mozzarella #basil #vscocam #vscofood #lunch #foodie #ランチ

Maï Sekiguchiさん(@chimqi)が投稿した写真 -

 

#breakfast #pancakes #yoghurt #blueberry #vscofood

Maï Sekiguchiさん(@chimqi)が投稿した写真 -

 

#coffee #macchiato #tea #cafe #vscofood #vscocam

Maï Sekiguchiさん(@chimqi)が投稿した写真 -

 

福岡から訪ねに来た母のご飯🐣 #夕飯 #dinner #親子丼 #vscofood #vscocam

Maï Sekiguchiさん(@chimqi)が投稿した写真 -

 

breakfast with a guest #breakfast #pancake #朝ごはん #とりあえず野菜食 #vscofood #vscocam

Maï Sekiguchiさん(@chimqi)が投稿した写真 -

 

という訳で「お洒落過ぎるフランス料理を作る早稲女」なchimqi氏なのですが、今回はどういった経緯でこのようなお洒落な料理を作るようになったのかなどなど、様々な疑問を本人にチャットでインタビューさせてもらった。

・料理を作るようになったきっかけは?

かぼちゃとかさつまいもをチンしてバターと砂糖をつければ料理だと思ってて、それを彼氏にも食べさせたら、「これはない」って言われたので、あ、ちゃんと人に出せる料理しよってなりました。

当時の写真

f:id:rikky_psyche:20141211174220p:plain

 

・趣味として料理はどういったところからスタートしましたか?

私、トマトが大好きで、トマト缶はいつも家に常備してるんです。トマトを使ったスープとか、パスタのソースをよく作ってました。一度にたくさん作れるスープとか、すぐ出来るパスタはひとり暮らしの定番メニューだと思います。

当時の写真

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・トマト料理はどういったふうに上達していきましたか?

トマトはオリーブオイルと一緒に摂ると栄養がよく吸収されると知って、オリーブオイルに入れてみたり、コンソメキューブいれたら美味しいんじゃないかと思っていれてみたり、バルメザンチーズは絶対合うだろうと思ってかけてみたり、ベーコンとかきのこを入れてみたりして、キッチンにあるものを入れてみてました。トマト缶は失敗が少なかったです。

・逆にこれは難しいと感じた料理は何があるでしょうか?

魚!火を通してると崩れちゃう。あと、料理はじめて大変だったのは、下ごしらえが分からないことですね。例えばセロリってどこまで食べていいのかわからないし、にんじんのみじん切りの仕方知らないし、こんにゃくは下茹でが要るとか、油揚げはお湯で油を抜くとか、ほうれん草は火を通さないと食べられないとか、青野菜の茹で方とか貝の砂抜きとかトマトの湯むきとか、アボカドの種のとりかたとか。キリがないですね。

・そういった下ごしらえを覚えていくのは大変だったようですね

いつもググっていたのですが、それだと時間がかかるので、このような本を買いました。これであまり困ることがなくなりました。

調理場1年生からのミザンプラス講座: フランス料理の素材の下処理

調理場1年生からのミザンプラス講座: フランス料理の素材の下処理

 

・これまでのお話から下ごしらえにも時間がかかり、料理そのものにかかる時間も長く、なかなか大変な作業ではあると思うのですが、料理を作ることは最初から楽しかったですか?

はい!私、凝り性なので、最初っから凄いって言われるエピックなものが作りたくって、たまねぎを炒めるのにすっごい時間かかるオニオングラタンスープとか作ってました。

 ・やはり食べてもらう人のリアクションというものがモチベーションへと繋がっているといった印象を受けました。

食べてもらう人ももちろんですが、それだけじゃ褒められ足りなくって、お母さんや妹に写真を送りつけてわざわざ凄いって言わせてました笑

・他に参考にしている料理本などはありますか?

このなかのレシピをたくさん作ってます。油と水できったなくなってしまいました。

 

いちばんやさしい フランス料理

いちばんやさしい フランス料理

 

 

 ・ネットで得た情報ではなく、こういったレシピ本から情報を得ている部分もあるということですが、両者にはどのような違いがありますか?

ネットにも、クックパッドみたいにアマチュアのレシピもあれば、無料で見れるプロのレシピもありますが、ネットのレシピは、これを作りたい!と思った時に検索する用かなと思います。

例えば、今日「アクアパッツア作りたい」とか「からすみがあるからこれをパスタに使いたい」とかそういうときに「からすみ パスタ レシピ」で検索すると該当するレシピがプロ・アマ問わず出てきますよね。

本は、じぶんが作りたいと思うもの以外ももちろん載っていて、そのうちには自分が知りもしない料理もありますだから、ネットのレシピばっかりだと、自分の知識と想像力の限界はレパートリーの限界になってしまうと思います。

こういうの作ってみたい、っていう本が一冊あれば、そのなかには自分が知らなくても絶対美味しそうな料理が載ってるから、レシピ本はそういうところが見てて楽しいです。親戚から大量にじゃがいもをもらった!とかいうときは「じゃがいも 消費 レシピ」とかって検索しますね。

 

以上のような内容のインタビューをさせて頂いた。

お洒落過ぎる instagramというフィルターを通すだけで見ると、いきなりこんな料理を作ってしまっている人のように見えてしまう。しかし、このインタビューを通して、等身大の女子大生が料理に夢中になっていく過程を見ることが出来た。これを見て、料理を始めてくれる人がいたら嬉しいと思う。

 

そんな彼女の手料理が振る舞われるパーティーが今週の土曜日に彼女の働いている高田馬場の10°cafeで行われる。10°cafeの四周年パーティーである。

 

僕も遊びに行くので是非、遊びに来てください!